読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

The City Premium Guest House のブログ

カンボジア、シェムリアップにあるシティゲストハウスのブログです。アンコールワットやパブストリートまでのアクセスも最適な日本人宿。オーナーやインターン生がカンボジア情報を少しづつお届けします。ホームページ http://city-gh.com/ ツイッター https://twitter.com/city_guesthouse

追想記はじめました。

クサバーイ!


さて、私(ユミ)のインターン生活も5/16をもって最終日を迎えさせて頂きました。
20日間、カンボジア人のスタッフに囲まれながらの生活は、当初想像していたものより、私にとっては充実した日々となりました。
f:id:tonys0816:20160525032642j:plain
シェムリアップ生活で出会った皆様に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
こちらこそ、オークンチュラン!

もう日本に戻ってきてはいますが、インターン中は忙しくてなかなかブログの更新が出来なかったので、追想記を綴らせて頂きたいと思います。


今回はcity BBQから、翌日のアンコールワット遺跡群観光までのお話です。

さて、ご存知の方もいるかとは思いますが、city guesthouseでは気まぐれBBQパーティを行っております。
「いつ開催?」
と、気になった方、申し訳ございません。
気まぐれです。
「BBQやりたい!!!」という想いを是非、オーナーへ届けて下さい。
想いはきっと届くはずです。笑


4/29は当時、アゲアゲでインターン生活を送っていた、渉くん(現在、世界一周中)主催でBBQパーティが行われました。
そう!cityのインターンではそんな活動もしているんですね。

当日の夕方、誘いを受けた私もsamatikaからチャリンコでcityへ。
GW前半戦とだけあり、cityも大勢のお客様で盛り上がり…
f:id:tonys0816:20160525033008j:plain15名くらいで、軽く乾杯…
と思いきゃ、さすが渉くんの集客力。
外からもどんどん来る、お客さん!!
シェムリアップを旅行中の若者という、若者が集まってきてるのではないか?と思うくらい、集まる。集まる。
30名越えをしたあたりから、最終的に何人集まったのか…

途中、肉が足りなくて、スタッフが買いに走る…
という位、大盛況でした。
お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。
f:id:tonys0816:20160525033615j:plain
cityBBQ、お一人様$6でどなた様でもご参加頂けます。
お肉のお供には、ご存知、アンコールビールもご用意しております❤︎

そして私は、
「BBQ中に出会った和田さん(シェムリアップをもう10回以上訪れてるおじ様)のガイドの元、翌朝からアンコールワット観光に行く!」という、かわい子ちゃん2人に便乗させて頂く事に。
みんな別々のホテルなのに、こうやって自然とそんな話になるのも、BBQの良いところ❤︎

ひとり、離れたsamatikaに泊まっている私は、道端で拾ってもらう約束をして、また明日。

翌朝4時にお目覚め。
待ち合わせの5時前までは時間もある為、のんびり準備。
50分にロビーに降りると、ナイトスタッフのジミーがお見送り。
ここで、思いの外話し込んでしまい、気づいた時は55分を過ぎ…
やばい!
と、急いで待ち合わせの橋まで行くものの、人影なし…
やってしまった!!
昨晩「居なかったら、行っちゃってください〜〜」と言った為、行ってしまったのだろうか?
遅れてるだけなのだろうか?
と、焦りつつも10分経過…

こりゃ、行ってしまわれたな〜〜!!

今回はご縁がなかったという事で。
と、諦めるべきか?追いかけるべきか?

悩んだ結果…

「ジミー!!私をアンコールワットまで連れてって!!」
せっかく早起きしたし…って、仮眠中のジミーを叩き起こし、トゥクトゥクでチケット売場へ。
(ナイトスタッフのジミーは昼はトゥクトゥクドライバーなのです❤︎)

チケット売場へは5:20位に到着。
f:id:tonys0816:20160525033828j:plain
なんと、そこには200人超えの人!人!人!!!
めっちゃ混んでる。

「あ、空いてる!」
と、思ったのは3日券売場。

とりあえず1日券売場に並ぶものの…
5分経過。
まだ前には10名以上。

「いや、これは朝日見逃すでしょ!」
と、大人なので3日券売場へ。
待機0で、即購入。

ちなみに、1日券は$20・3日券は$40です。
時は金なり。

1日券に並ぶ人々を尻目に、ジミーの元へ。

f:id:tonys0816:20160525034205j:plain朝焼ける空に、もうソワソワは隠せない。


5:45ごろ、アンコールワット到着。

とりあえず、歩きながら写真。
今の季節、真正面から見ると左側の空に朝日が昇る為、アンコールワットの真ん中の塔から出る朝日を見るなら、右側の池の前が個人的にベストスポット。
f:id:tonys0816:20160525034701j:plainf:id:tonys0816:20160525034833j:plain右側の池の前に陣取り、昇る朝日を拝みました。
自分のペースで過ごせるので、1人も悪くはない。

朝日を見て満足したら、次は第三回廊。

実はここ、初めてアンコールワットを訪れた際、ノースリーブにストールを巻いて入ろうとした所、上がらせてもらえなかったのです(´Д` )

そう、ショートパンツや丈の短いスカート、ノースリーブのトップスはNGなんです!!!!
教会やモスクでもNGですが、大概、ストールを巻けばOKだったり、ポンチョみたいなビニールを被されたり、ストールの貸し出しをしてたりしますよね?
アンコールワットの第三回廊は、それらの対策ではNGなんです。
それだけカンボジアの人にとって神聖な場所なんだろうなーと、思います。
このルール、結構知らない人が多くて、私の後ろの女の子は入れてもらえませんでした(´・_・`)

私は前回、階段の入口でTシャツを買うか迷ったのですが…
欲しいTシャツが無かったので「上がらない」という決断を下したのでした。

そんな訳で、1年半越しの第三回廊。

f:id:tonys0816:20160525035814j:plain

30名くらいの列に並ぼうとしたら…
目の前に、今朝出会えなかった3人を発見!!!!

こんなに広いアンコールワットで出会えるなんて、まさに奇跡。

私の事を朝の5時まで待っててくれたそうで、遅刻して本当に申し訳ない。
でも、出会えてよかった!!!!
という事で、無事合流できました。

ここからは和田さんのガイドの元、アンコールワットの遺跡巡り。

朝は正面口の反対側が順光で綺麗!という事で、あまり人のいない反対側入口へ。
f:id:tonys0816:20160525040108j:plainここは一ノ瀬泰造さんの映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」のラストシーンで、主演の浅野忠信さんが自転車で通る道だそう。
「実際に一ノ瀬泰造さんがアンコールワットを観てから亡くなったのか、地雷を踏んで亡くなったのかは定かではないけど、映画のラストで彼の夢を叶えてあげたんだろうね。」
そんな和田さんの話を聞きながら、鳥肌。
観たことないその映画のシーンが、目の前に広がっているような気分に。
映画、観てみたくなりました。
(まだ観てませんが…)

ちなみに、木の間からアンコールワットが見えると、遺跡を発見した!みたいな気がして、私は正面よりも、こっちの景色が好きです。
皆さんも、是非お気に入りの場所を見つけてみて下さいませ。

壁画を見ながら正面に戻り、アンコールワットからバイヨンへ移動。

数あるアンコールワットの遺跡の中で、1番神秘的に感じるのが、ここバイヨン。f:id:tonys0816:20160525040345j:plain
なんせ「宇宙の中心」ですから。
(↑なんかのガイドブックに書いてあった。)
壁画も民の生活が描かれてて、好きです。


バイヨンの次は死者の門へ。
ここは東西南北ある門+1の門で、その名の通り、戦で亡くなった方が運ばれる門だったとか。
悪路の為、あまり観光客は行かない門らしい。
私たちのトゥクトゥクも帰り道、砂に足を取られて、皆んなで押して脱出!!

死者の門では珍しく先客の電気バイク隊が。
今、シェムリアップでは電気バイクが流行ってるのか、街中で欧米人たちが乗ってる姿をよく見かけました。
(なので、サマティカのお客様は「電気バイクでない、ホンダのバイクをレンタルしたい!」なんていう、オーダーも。)

遺跡の上で写真を一通り撮り終えると、物凄い風が…
雲もどんどん黒くなり…
雨の予感…
木の種が、クルクルと雨のように大量に降る様子は、なかなか面白かったです。

疲れたのも相まって、タプロームへは行かず、一路帰路へ。

私がサマティカに戻ると同時に、スコール。
間一髪。濡れずに帰宅。

この時は「もうすぐ雨期がやってくるのかな?」なんて気がしていたのですが、これからも2週間以上乾季がつづくのでした。

自分のペースで遺跡を見るも良し!
誰かと感動を分かち合うも、良し!
先輩旅人のガイドで歩くのも、良し!!

いろんな意味で、何度も楽しめるのがアンコールワットの遺跡かな?
なんて、思うのでした。

長々と書いてしまいましたが、もし1人旅でちょっと日本人と絡みたくなったりしたら、是非cityの門をくぐってみて下さいませ。

次の追想記へ、つづく。

f:id:tonys0816:20160525041228j:plain

Special thanks!!

エリちゃん、私、和田さんとお友達、ミキちゃん、和田さん。